K18アメジストリングは、
アメジストの石が大きすぎて
あまり使用しないというお話になり、
K18ブローチの作成をしました。
アコヤ真珠を取り付け華やかで、
可愛らしいデザインに仕上げました。

ラリマーは大きい為、K18で重厚感と
釈迦玉モチーフを取り入れた作品です。
世界に一つのラリマー作品です。

アンティーク調のデザインをご希望で、
全ての枠にはミル打ち加工を施してます。
ラリマーとPTのクラシカルな調和がとれた作品です。

お客様のご要望にお応えして元枠に付いている
全てのテーパーダイヤモンドをいかして
ペンダントの作品に取り入れました。

サファイアプチネックレスのリフォーム。
贅沢に角ダイヤモンドを入れ全体をシャープに仕上げました。
サファイアが更に際立つ作品に仕上がりました。

この様な加工もご対応いたします。
大事なブラックダイヤモンドのリングを指に着けるとどうしても
隣の指にダイヤの爪が当たり着け心地がよろしくないとのお話がありました。
指に当るダイヤモンドは取り外し、地金の腕の作り替えをいたしました。

大事なリングを譲り受け、
ご希望は蝶のモチーフという事で
お客様と念入りに打合せをしました。
ルビー・ダイヤの配置もいろいろと考えて
素敵なアンティークリングへと仕上がりました。

大事に使用していたプラチナサファイアリングを 紛失してしまいどうしても心残りとの事、
お客様から写真の情報を頂き、 サファイアの石を探して出来るだけ近いデザインで作成しました。

K18のパールリングをプラチナで両脇にメレダイヤを豊富に取り付け、軟らかい流局のデザインに仕上げました。

素晴らしいリングも、お客様と念入りに打合せをしてボリュームある素敵な作品となりました。

大切な作品を受け継ぎアンティークな作品で蘇りました。

クロスのプチネックレスをシンプルなハーフエタニティリングにリフォーム。
お客様のご要望は、着け心地・光穴は出来るだけ小さく・石座のデザインは 丸く仕上げる事です。

PTダイヤ取り巻き翡翠リングのリフォーム
K18シンプルなペンダントトップにリフォーム作成をし、
翡翠を取り出した場所にPTで唐草模様に加工。
今までにないリフォーム作品が出来上がりました。

ペンダントでご使用された作品をリングにリフォーム。
ペンダントの隙間を上手く活用し、ボリュームを付け過ぎない加工。
素敵なデザインをそのままにリングへ変更した作品。

バケットダイヤ付きのリングの腕を生かし、ペンダントのバチカンタイプに移植しました。
高度な職人技で生まれ変わった作品です。

トータル５ctのダイヤペンダントをハートモチーフのリングにして、余ったダイヤを買取りさせて頂きました。
丸みを帯びたハート型に配置されたダイヤが、可憐で優美な煌めきをもたらしています。

11月の誕生石、シトリンの指輪をリフォーム。
シトリンとダイヤのセッティングが、美しく愛らしい表情を生み、気軽に普段使いも出来るようになりました。
リフォームによって生まれ変わった世界にひとつの指輪です。

イヤリングの左右を縦に並べてペンダントトップに。
イヤリングのシンメトリーをうまく活かした流線形のデザインが、繊細で女性らしい印象を与えてくれます。

サイズが合わなくなったり、お仕事の都合で付けることが出来なくなった結婚指輪も、 ペンダントに加工してネックレスにすれば、大切な絆としていつまでも胸元に輝き続けます。
内側にダイヤをあしらう事で、とってもおしゃれに見えます。

お客様お持ちのルースを、ご希望のイメージに沿うようにその場でデザイン。
手作りによる最高にエクセレントで特別なジュエリーが完成しました。
自分らしさを追求する、ジュエリーの素敵な楽しみ方です。

リングのダイヤを使用してすっきりとしたラインネックレスを作成。
さりげないエレガントさと繊細な印象が、どんなコーディネートにもあいそうです。

元のリングからダイヤを効果的に使用したステーションピアス。
しなやかに揺れる輝きは、ロングピアスならではです。 シンプルでありながら華やかさを持つ大人のピアスに仕上がりました。

リングの脇石であったダイヤを活かしてサファイヤのペンダントに。
ダイヤのトライアングルが上品に煌めいて、 落ち着いたブルーのメインストーンをさりげなく引き立てています。